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京都の記事が上がってます。
■walkerplus(関西ウォーカー)
『京都にYOSHIKIがやって来た!年内にも関西でライブ!?』
http://news.walkerplus.com/2009/0609/21/
5/25(月)に発売された、小松成美著「YOSHIKI/佳樹」(角川書店刊/2310円)が
初日売上10万部を突破!! 重版するも入荷待ち続出のなか、6/9(火)京都の大垣書店に急遽、
YOSHIKIが来店した!
会場となる大垣書店には、開店前の朝7時半から前日の会員限定サイトで知ったファン300人が
詰め掛け、警備員も20名と改めて人気の凄さをみせつけることとなった。
来店予定の12時を過ぎ、今か今かと待ち望むなか、黒のベンツが到着!
中からYOSHIKIが現れるや否や、“YOSHIKI!”の黄色い声が飛び交い、
少しでも近づこうとするファン、名前を呼び続けるファン、
ひと目でも本人を写真に収めようと携帯を掲げるファン、
ファン、ファンであたり一帯はライブ会場さながらの熱狂ぶりとなった。
店頭で自身の本が並ぶ棚を見たあと、ポスターにサインをし、書店への挨拶を終えて控え室へ向かったYOSHIKI。
ファンの前に現れたのはほんの数分、しかしながら、ファンにとっては強烈な印象を残したようだ。
当日対応にあたった、大垣書店(烏丸三条店)の梅垣店長(38)も同世代でX JAPANをよく聴いていた一人。YOSHIKIの去ったあと、疲れきった様子で「僕は普段からよくしゃべるほうだけど、
しゃべりかけにくいというか、オーラが出てましたね。
堂々とされていた」と語る。同店でも、発売日2日前の入荷にも関わらず、翌日の朝には完売したほど。来店当日も、前日に入荷したばかりの在庫が10冊以上は売れたようだ。
控え室に戻り、その後、数分間の囲み取材を受けたYOSHIKI。
取材のなかで関西のライブもにおわす発言がでたりとなかなか関西でのライブがないだけにファンにとっては、うれしい内容になった。
-今回、なぜ、京都の書店だったんですか?
「たまたま仕事で、こちらに来る用があって・・・本屋さんでもよってみようかなと。
あと、以前にX(JAPAN)の公演の時に、着物にかかわることがあって・・・呉服屋の息子ですし。(笑)」
-実際、本を出された感想は?
「コンサートみたいでうれしいです」
-なぜ、このタイミングで出されたのですか?
「ずっと話はあったので、そろそろ出さないとと。世界ツアーも始まったので。」
-発売されて読んでみた感想は?
「自分でもYOSHIKIという別の人のことのような不思議な感じです」
-コンサートも東京ばかりで、なかなか関西では見られないですね。ファンとしては関西にも来てほしいところですが・・・。
「関西に来るのは久しぶりです。次は、うまくいけば、年内にでも来る予定です。」
発言の端々に関西でのコンサートを着実に計画していることをにおわすYOSHIKI。
関西のファンにとってのビッグニュース、早く聞きたいものだ。【関西ウォーカー】
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本屋の店長さんも「オーラが出てる」と思ったんですね!(〃∇〃)
しかし、「オーラ」って何なんでしょうね~
放出するエネルギーみたいなもんなんでしょうか。
パワーを持ってる人はそれが外にあふれ出ているのかな?
記事内の短い質疑応答は、脳内でYOSHIKIの声に変換しやすい受け答えだなぁ(笑)
あの舌っ足らずなしゃべり方が簡単に妄想できました(#^.^#) エヘッ
よっちゃん、「呉服屋の息子」ってのがいたくお気に入りのご様子。
あっ、↑の記事には写真がいっぱいありまーす
『YOSHIKIがカリスマといわれる理由』
http://www.sanspo.com/column/news/090601/clb09060117100003-n1.htm
(記事概略)
台湾コンサートの会場は時間の規制が厳しく、AOLなども台湾用に短くアレンジしてあった。
VUKの演出は、日台融合を意識していて、それは音にも反映させてある。
TOSHIのことについては
「幼なじみのTOSHIが寄ってきてくれたら壊れちゃって涙が止まらな かった。
あとドラムソロの時もTOSHIの顔を見ると、必ずニッコリ笑ってくれるんです。
『YOSHIKIすごいよ』っていう風に。そしてTOSHIが大 声で叫ぶ。
僕のことをよく分かってくれてて、僕らはすごい運命で繋がってきたんだと思ってました」
ウエディングドレス姿は、本番ギリギリまで着ようか悩んだが、
「でもいざ着たら恥ずかしくて、TOSHIに『一緒に引っ張って出て』って言ったら、白いジャケット姿で。
結婚式みたいになっちゃって」
YOSHIKIのピアノ、SUGIZOのバイオリンでのセッションについては、
「昨日もSUGIZO と一緒に飲んで、もともと一緒にやる運命だったのかなと話しました。
やっててすごく気持ちいいし、本当にいい感じでⅩは確実に進化してる。
だってピアノも 弾くドラムと、バイオリンも弾くギターが一緒のバンドにいるバンドなんてありえないと思わないですか!?これで世界へ飛び立てるんじゃないかと思いまし た」
そして、この記者さんが考えるYOSHIKIがカリスマである理由として、
演出や音楽への妥協のなさ、そしてメンバーやスタッフへの気遣い、礼節をわきまえていることなど、
たくさん上げていらっしゃいます。
う~ん、ライブの最中、YOSHIKIはそういう気持ちでTOSHIを見てるのね~!(〃∇〃)
そりゃぁ、そばに来てくれたら甘えたくなるわね・・・w
■サンスポ【ギョーカイ25時】 もういっちょ♪
『XJAPANのライブで結婚!?』
http://www.sanspo.com/column/news/090601/clb09060111060000-n1.htm
これはすごい!(≧∇≦)
ライブの最中に横断幕で彼女にプロポーズし、指輪を渡したカップルがいたんだそうです!
実は、某サイトで「見た」って書いてる人がいたんだけど、本当だったとは・・・ヽ(・_・;)ノ
疑ってごめんなしいよ(^^;)
で、彼女がプロポーズを受けたそのすぐあとに、よっちゃんがウェディングドレスで登場し、
しかもTOSHIが「ハッピーウェディング!」と叫び、なんともグッドタイミングのハッピーサプライズだった
のだそうです
この記者さんは、今度はもしかしてライブで挙式とかあるかも、
とかXJAPANの公演に行くと恋愛成就するといううわさがたつかも、とか書いていらっしゃいます(笑)
それは、なんかイヤですけどな(^^;)
YOSHIKIは「Xが世界に出ていくときに日本の皆さんに見てほしかった」と
今年発売した意図を説明した後、
「僕は出たくないんですけど、映画の話も来 ています。
本を読むと映像が浮かんできたり音楽が聞きたくなったりするので、そういうのも有りなのかなと」
と前向きな姿勢をみせた。
同書は、「中田語録」(文藝春秋)や「イチローオンイチロー」(新潮社)などをベストセラーにした
女性ノンフィクション作家、小松成美さんに10 年かけて有りっ丈の思いを語り、
自身の封印を解いた。幼なじみのTOSHIと「X」を結成した高校時代に
「林佳樹はもうこの世界にいないよ。生涯、『X』 のYOSHIKIとして生きていくんだ」
と誓ったエピソードのほか、X JAPANの誕生から解散、再結成までの軌跡や、自らの生い立ち、最愛の父の自 殺、HIDEさんの死など、これまでの衝撃人生がつづられている。
発売日には和書単行本として、角川書店史上初の即日3刷10万部超えという驚異の売り上げを記録。
現在も品切れ店が続出し、予約待ちという状況だけに、
映画化が実現すれば、音楽界で数々の伝説を打ち立ててきたように映画界でもまた、
新たな伝説を生み出しそう。
さらに、同書のアナザーストーリーについても「色んなことが起こって10年もかかってしまった。
普通は企画が立ち消えしていると思うけど、角川書店さんや 小松さんが根気よく続けてくださって。
本当に感謝してますし、これが完成したのは奇跡だと思います。
だけどXの世界ツアーも始まって新たに進み出したので できるならば第2弾を出したいですね。
でも出せても2、3年後になりますけど…」と意欲を見せている。
一方、制作中のベストアルバムについても言及。
「現在7割仕上がっています。先週も制作してて、6月下旬にロスに帰ってまた制作します。
英語版ももちろん意識しています。年内中に出せるように全力を尽くしています」と気合十分。
89年のメジャーデビューから20年とメモリアルイヤーの今年、YOSHIKIがエンターテインメント界を席巻しそうだ。
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