YOSHIKI本・・・
遂に
キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━yo!!!
さてさて。。。。早速
さらに梱包されてて表紙が見えないよーーーー
ムハー(゚∀゚)=3 相変わらずカッコイイ!!!
それにしても ぶあつ・・・
んで、早速読んでみましたが・・・
始めからhideの死についてかなり細かく書き込まれていて、当時がフラッシュバックし
読み続けるのが辛くなったり
YOSHIKIが「バンドのメンバーを家族に例えるとHIDEはお母さん」と表現したそうですが、
そのHIDEはもういない。。。HIDEの所は涙なくしては読めません
まず思ったことは、「YOSHIKIはよく死ななかったなあ」ということ。
お父さん事をはじめ、これだけつらいことが次々襲ってきたら普通の人なら死んじゃう。。
YOSHIKIがこれだけ強い人になれたのも、この本を読んでいて納得できたような気がします。
お母様が素晴らしすぎます。
旦那様(YOSHIKIのお父さん)を早くに亡くされても
気丈に家業を切り盛りされ、息子二人を(特にご長男はやりたい放題の暴れん坊さんなのに)
常に深い愛情で見守り続ける、ということは並大抵のことではありません。
YOSHIKI少年が、ロックに目覚めるきっかけとなったKISSのライブに、着物を着て、
折り詰めのお寿司をもって付き添ったというエピソードは
非常に印象的でした。いいお母さんです
まだ1/3位しか読めてないけど、続きはまた明日。。。
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