忍者ブログ
XJAPANの日々の出来事を綴ります
| Admin | Write | Comment |


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



こちらも、毎回楽しみにしている記事
YOSHIKI独占インタビューで、他の記事には書いていないことが書いてあるんよ


◆サンスポ【ギョーカイ25時】

『YOSHIKIがカリスマといわれる理由』
http://www.sanspo.com/column/news/090601/clb09060117100003-n1.htm

(記事概略)

台湾コンサートの会場は時間の規制が厳しく、AOLなども台湾用に短くアレンジしてあった。

VUKの演出は、日台融合を意識していて、それは音にも反映させてある。

TOSHIのことについては
「幼なじみのTOSHIが寄ってきてくれたら壊れちゃって涙が止まらな かった。
あとドラムソロの時もTOSHIの顔を見ると、必ずニッコリ笑ってくれるんです。
『YOSHIKIすごいよ』っていう風に。そしてTOSHIが大 声で叫ぶ。
僕のことをよく分かってくれてて、僕らはすごい運命で繋がってきたんだと思ってました」

ウエディングドレス姿は、本番ギリギリまで着ようか悩んだが、
「でもいざ着たら恥ずかしくて、TOSHIに『一緒に引っ張って出て』って言ったら、白いジャケット姿で。
結婚式みたいになっちゃって」

YOSHIKIのピアノ、SUGIZOのバイオリンでのセッションについては、
「昨日もSUGIZO と一緒に飲んで、もともと一緒にやる運命だったのかなと話しました。
やっててすごく気持ちいいし、本当にいい感じでⅩは確実に進化してる。
だってピアノも 弾くドラムと、バイオリンも弾くギターが一緒のバンドにいるバンドなんてありえないと思わないですか!?これで世界へ飛び立てるんじゃないかと思いまし た」


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

そして、この記者さんが考えるYOSHIKIがカリスマである理由として、
演出や音楽への妥協のなさ、そしてメンバーやスタッフへの気遣い、礼節をわきまえていることなど、
たくさん上げていらっしゃいます。

う~ん、ライブの最中、YOSHIKIはそういう気持ちでTOSHIを見てるのね~!(〃∇〃)

そりゃぁ、そばに来てくれたら甘えたくなるわね・・・w




■サンスポ【ギョーカイ25時】 もういっちょ♪

『XJAPANのライブで結婚!?』

http://www.sanspo.com/column/news/090601/clb09060111060000-n1.htm

これはすごい!(≧∇≦)

ライブの最中に横断幕で彼女にプロポーズし、指輪を渡したカップルがいたんだそうです!

実は、某サイトで「見た」って書いてる人がいたんだけど、本当だったとは・・・ヽ(・_・;)ノ
疑ってごめんなしいよ(^^;)

で、彼女がプロポーズを受けたそのすぐあとに、よっちゃんがウェディングドレスで登場し、
しかもTOSHIが「ハッピーウェディング!」と叫び、なんともグッドタイミングのハッピーサプライズだった
のだそうです

この記者さんは、今度はもしかしてライブで挙式とかあるかも、
とかXJAPANの公演に行くと恋愛成就するといううわさがたつかも、とか書いていらっしゃいます(笑)

それは、なんかイヤですけどな(^^;)



PR



と、ここでめざましい記事が

◆サンスポ
X JAPAN、上海万博開幕ライブ計画
www.sanspo.com/geino/news/090601/gnj0906010505006-n1.htm

【台北5月31日=納村悦子】人気ロックバンド、X JAPANが、来年5月の中国・上海万博で
オープニングライブを計画していることが分かった。
リーダーのYOSHIKIが、滞在先の台北市内のホテルでサンケイスポーツに明かした。

 

 今後の海外公演について聞いたときだった。
YOSHIKIは「実は上海万博の事務局からオファーがあって。ありがたいお話をいただいた」と笑顔が弾けた。

 

 ライブ会場などは検討中だが、上海万博には万博史上最多となる約230の国・地域と国際組織の参加。入場者数も過去最多の大阪万博(1970年=6400万人)を上回る7000万人以上を見込んでおり、
目標とする世界制覇への絶好の足掛かりとなりそう。

 

 また、昨年ぶち上げた北京五輪のメーンスタジアム公演も着々と話が進んでおり、最終調印を待つだけとなった。“鳥の巣”は8万人が収容可能で、実現すれば同所での音楽興行は世界初。

 

 それだけに、「これまで各国のファンの人たち接してコンサートを発表してきた。
どうやればいいか、会場の状態なども自分の目で確かめたい」とYOSHIKI。1
3日に北京、14日に上海を訪れて、現地ファンを招いた公開会見を行い、詳細を発表することも明かした。

 

 現在世界ツアーの真っ最中だが、
「6月中にフランスと米国公演が確定すると思う。タイや韓国でも話が進んでいる。
(ギターの)SUGIZOの加入でXは確実にパワーアップした。このまま世界各国へと羽ばたいていきます」

と、世界のX JAPANを力強く宣言した。



xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

なんか…一気に予定が決まるのかな!?

とりあえず次は13日北京・14日上海で、

何かしらの発表がありそうですね~。

 

そしてちゃんと韓国とタイのことも進んでいるようで

 

上海万博か~。これは完全にパス!!

フルライブではないだろうし、

万博の開幕式のチケットなど取れるものではありません。。。
(の前に金ないから行けないけどぉw)

 

てか…まだXでやるとは言ってないしなぁ

意外にもオーケストラだったりして。








◆ディリースポーツ

『TOSHI「癒やしの音楽に救われた」』
www.daily.co.jp/gossip/2009/06/01/0001973961.shtml

X JAPANのTOSHI(43)が31日、都内で行われたチャリティー公演
「青い地球に捧げる賛歌」に出演した。
前夜X-のライブを行った台湾から この日、とんぼ帰り。
エコを訴えるヒーリング歌手として新曲「美しい空をください」など2曲を披露。
「10年前にバンドをやめたあと、バッシングされ自殺 を考えるほど悩んだ。
そのときに癒やしの音楽に出会って救われた」と告白した。




日本、中国、韓国のアーティストがそれぞれ参加されたそうです。
TOSHIくん、チャリティーに出るの多いですね~



xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

本日、銀座のApple Storeにて記者会見を開いたTOSHI。
結局…何の記者会見だったの??

今後のライブ告知や展開の話だったのかな??
裁判の話にも少し触れていたようですね~

まぁ・・・まぁ。。。民事ですから

とっとと早く終わらせちゃいましょうよ~


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx


◆ナタリー
natalie.mu/news/show/id/17112
TOSHI判決に激怒!「ひどい結果、正義はねえのか


本日6月1日、TOSHIがApple Store銀座店でインストアイベントを開催した。

X JAPANの台湾公演を終え、今回は“癒しのボーカリスト”としてファンの前に登場することとなったTOSHI。ニューアルバム「美しい空をください」のリリース直前ということもあり、
会場には早い時間から多数のファンが集合。開演前に立見席まで約180席が満席になった。

ファンの歓声に迎えられて登場したTOSHIは、今回のアルバム制作を通じて
自分の“癒しのボーカリスト”としてのスタンスを確立したことについてコメント。

「これまでいろんな要素を取り入れてきたけれど、『自分の歌はシャウトだ』と感じるようになったんです。
癒し系の曲でもキーを上げて、叫ぶように歌うべきだと。
優しく歌うと僕の場合は気持ち悪くなっちゃうんですね(笑)」

など、ファンを笑わせながらも自身のスタイルを披露した。

また、今後の活動予定に関しても改めてファンに報告。
8月には赤坂BLITZで2DAYSライブを、9月には大阪・なんばHatchでライブを行うことを明らかにした。
また、新型インフルエンザなどが不安視される世情に対応し、今後のライブは
「クリーンコンサート宣言」として、企業とタイアップした”完全除菌”ライブとなることを宣言。
空気清浄機を導入し、きれいな空気の中で安心してライブを楽しめることをアピールした。

さらにTOSHIが代表を務める「トシオフィス」などを被告とする民事訴訟で、
先日賠償を命じる判決が下された件についてもコメント。
TOSHIは判決に対し「ひどい結果が出たんですよ。正義はねえのか、と思いました」

と強い口調で抗議し、さらに「世の中の不正とか腐ってるものには絶対巻かれない、
屈しないと決心しました。
人からどう見られても自分は一点の曇りもなくまっすぐに歩みたいと思っています。
報道ではいろいろ言われるけれど、みんなには心で真実を感じてほしいし、
感じられる心を大切にしてほしいです」とその心中を語った。

また、本日は熱いトークを展開する一方、台湾公演やその後のイベント出演の疲れを感じさせない
パワフルなミニライブも披露。
アルバムにも収録されている「美しい空をください」「大切なもの」の2曲を熱唱し、ファンを魅了した。


-------------

TOSHIはね…純粋すぎるんですよね。。。たぶん。
自分もね。TOSHIに対して不信感を抱いたことさえありますよ
でもね、本当、純粋すぎるのか、伝え方がヘタなのかな。。。

自分はTOSHIを信じてます。。。
黒な可能性もあるのかもしれないけど、私は信じます!
でももしも黒だったとしたら、ちゃんとみんなに謝ってほしいです
早く白だと証明してほしいです
。。。




な、なんと


◆サンスポ
YOSHIKI自伝に映画化オファー
www.sanspo.com/geino/news/090601/gnj0906011019020-n1.htm

X JAPANのリーダー、YOSHIKIが5月31日、台北市内のホテルで本紙のインタビューに応じ、
11万部を突破した初の自伝「YOSHIKI/佳樹」(角川書店、2310円)に映画化のオファーが
きていることを明かした。

  YOSHIKIは「Xが世界に出ていくときに日本の皆さんに見てほしかった」と
今年発売した意図を説明した後、
僕は出たくないんですけど、映画の話も来 ています。
本を読むと映像が浮かんできたり音楽が聞きたくなったりするので、そういうのも有りなのかなと」
と前向きな姿勢をみせた。
gnj0906011019020-n1.jpg








 同書は、「中田語録」(文藝春秋)や「イチローオンイチロー」(新潮社)などをベストセラーにした
女性ノンフィクション作家、小松成美さんに10 年かけて有りっ丈の思いを語り、
自身の封印を解いた。幼なじみのTOSHIと「X」を結成した高校時代に
「林佳樹はもうこの世界にいないよ。生涯、『X』 のYOSHIKIとして生きていくんだ」
と誓ったエピソードのほか、X JAPANの誕生から解散、再結成までの軌跡や、自らの生い立ち、最愛の父の自 殺、HIDEさんの死など、これまでの衝撃人生がつづられている。

 発売日には和書単行本として、角川書店史上初の即日3刷10万部超えという驚異の売り上げを記録。
現在も品切れ店が続出し、予約待ちという状況だけに、
映画化が実現すれば、音楽界で数々の伝説を打ち立ててきたように映画界でもまた、
新たな伝説を生み出しそう。

  さらに、同書のアナザーストーリーについても「色んなことが起こって10年もかかってしまった。
普通は企画が立ち消えしていると思うけど、角川書店さんや 小松さんが根気よく続けてくださって。
本当に感謝してますし、これが完成したのは奇跡だと思います。
だけどXの世界ツアーも始まって新たに進み出したので できるならば第2弾を出したいですね
でも出せても2、3年後になりますけど…」と意欲を見せている。 

 一方、制作中のベストアルバムについても言及。
現在7割仕上がっています。先週も制作してて、6月下旬にロスに帰ってまた制作します。
英語版ももちろん意識しています。年内中に出せるように全力を尽くしています」と気合十分。

 89年のメジャーデビューから20年とメモリアルイヤーの今年、YOSHIKIがエンターテインメント界を席巻しそうだ。


--------------------
 

っえ 『僕は出たくないんですけど』 って意味深。。
本人出演って可能性もあるのかなぁあああ

でも最初はおもしろそうとか思ったけど。。。
冷静に考えてみるとやっぱり…イヤかな。。。。

なんか映像化してしまうと、
YOSHIKIとHIDEやTOSHIの仲が、
すごく薄っぺらになってしまいそうで怖い…


YOSHIKI本の第二弾、噂じゃなくて本人もちゃんと考えてたんだぁ

Xのアルバムも早く聞きたいッヮクリ(°心∀°)ヮクリ
7割完成してるって・・・・うひょーーー

。。。とか言っておきながらさすがにもう5年は待たさないよね???






◆BARKS

台湾の記録を総入れ替え、桁違いのX JAPANパワー
www.barks.jp/news/

2009年1月に行なわれた香港公演、そして5月2日、3日の東京ドームでの日本公演を経て、5月30日、台湾で2万人を動員するスタジアムコンサートが行なわれた。

◆台湾の記録を総入れ替え、桁違いのX JAPANパワー ~写真編~

このコンサートのために運ばれた機材は、日本からエアカーゴコンテナ150個と香港からは50個。これほどのコンテナ数が海外から持ち込まれたのも台湾で は始めてのことという。搬入作業だけで4日間を要したこのセット、使用されるビジョンは1200インチを含む全9面の巨大マルチ画面、台湾での全コンサー ト史上最大規模となった。総制作費3億5千万円といわれる巨大なステージセットが臺北縣立板橋體育場に組まれていった。

20090601-1.jpg









今回のコンサートは、X JAPANとしては初の単独野外公演である。天候の影響が避けられないため、雨が降っても公演を思う存分楽しめるようにと、背中に大きく赤いX JAPANのロゴがプリントされたレインコートを主催者側は観客に無償で用意していた。しかし、当日の天気は素晴らしい快晴に日中の気温も30度と真夏の ような天候に恵まれた。開演時間は19時だが会場には朝からグッズを買い求めるファンが3キロにも及ぶ長い列を作っている。このあたりの光景は、国民性や 文化を問わず、どの会場でも見られる風景だ。どこからともなく始まるXコール。台湾らしい蒸し暑さと興奮を抑え切れないファンの熱気は、開場前から渦をま き、そのエネルギーは会場を包み込んでいた。

2万人を動員するスタジアムは超満員。生温かい台湾の夜風が、メンバーの登場を今かと待ち構えるオーディエンスの熱い頬を撫でていく。開演に向けて準備は 万端。ファンのXコールのボルテージはどんどん上がり会場は異常な雰囲気に包まれていく。開演予定時刻の19時を10分程過ぎ、SEが鳴ると、狂気の歓声 が上がり、総立ちどころかイスの上に立っての大興奮となった。

「Rusty Nail」のイントロが流れメンバーが登場。TOSHIが「台湾愛してる」と中国語で叫ぶと、観客はXのデビューから20年間、台湾でのコンサート実現を夢見て来た思いが溢れ出すかのような歓声でこれに応え、泣き出すファンも続出となった。

メンバーも観客も息をもつかぬ興奮状態でコンサートは続いていく。1月の香港公演の興奮に、さらに進化を続けるX JAPANとしての自負を乗せて、YOSHIKIのドラミングも最高潮に。ピアノの音色は儚く空に溶けていくようだ。

アンコールでは舞台に舞竜が登場。ステージを縦横無尽に走りまわり、コンサートを盛り上げる。ドラムセットとYOSHIKIを乗せて、地上20メートルの 高さで前後100メートル移動するステージセット、ファッションショーやyoshikittyの登場、会場を彩る1000発の花火と、次々展開される一大 エンターテイメントに、会場中が酔いしれた。

そして、2度目のアンコールでTOSHIに手を引かれステージに登場したYOSHIKIは、なんとウエディングドレス姿。2人で花道を駆け抜け、その後衣装を脱ぎ捨てベールと共に客席に投げ込んだ。

2万人のファンに感動と絆を深く刻み込んで、約3時間半に渡るステージは閃光のごとく過ぎ去った。

20090601-2.jpg









SUGIZOを正式なメンバーに迎え、新型X JAPANと
して初めての世界のステージは、台湾に集まった2万人のX JAPANとともに作り上げられ、ひとりひとりの胸に“無敵”という伝説の二文字を刻み込んで終演となった。初の台湾でX JAPANが鳴らしてきたものは、重く巨大な伝説を携えながら、更なる新たな伝説を生み出し始めた新生モンスターの産声、その雄たけびであった。


<X JAPAN WORLD TOUR Live in TAIPEI 攻撃続行中~>
~本当にやる夜~
2009年5月30日(土)
@臺北縣立板橋體育場(Pan-Chiao Stadium)

・総入場者数:20,000人
・総スタッフ数:日本から200名、台湾から3,000名
・警備スタッフ:300人
・警察・消防:300人
・総制作費:3億5千万円
・機材運搬関係の数字:日本からエアカーゴコンテナ150個、香港から50コンテナ
・ビジョン:1200インチを含む、全9面マルチ画面
・ステージサイズ:ワイド:75m/奥行き:35m
・大型花火:1,000本(北京五輪の開会式と同じもの。台湾では大型コンサートでも通常100本程度)
・照明:総数15,000発
・花道:70m:2本、50m:1本
・コンサートグッズ販売に並んだ列の長さ :3km
・取材に訪れためメディアの数:50媒体120人
※全て台湾史上初




全て台湾至上初
  ですって

すごいぞX!!!\(≧▽≦)/ われらのX!!!



続いて・・・

◆ナタリー
『X JAPAN台北公演でYOSHIKIがウェディングドレス姿に』
natalie.mu/news/show/id/17071

X JAPANのワールドツアー台北公演「X JAPAN WORLD TOUR Live in TAIPEI~攻撃続行中~~本当にやる夜~」が、5月30日に台湾・臺北縣立板橋體育場で開催された。

この台北公演開催のために運ばれた機材は、エアカーゴコンテナにして日本から150個、香港から50個。搬入作業だけで4日間を要し、日本から200人、台湾から3000人のスタッフが参加するなど、台湾のコンサート史上最大規模の公演となった。

当日の会場は約2万人のファンで満員に。開演予定時刻を10分ほど過ぎてSEが鳴ると、集まったファンは早くも大興奮。「Rusty Nail」のイントロと共にメンバーが登場し、TOSHIが「台湾愛してる」と中国語で叫ぶと、泣き出すオーディエンスも続出した。

熱狂のライブは3時間半にわたって展開。アンコールではステージに舞竜やYOSHIKITTYが登場し、ファッションショーや1000発の花火などの企画 も続々と繰り広げられた。さらに、2度目のアンコールでTOSHIに手を引かれて登場したYOSHIKIはウェディングドレス姿。2人そろって花道を走 り、サプライズのうちにライブは幕を閉じた。





おなじみのYOSHIKIウェディング姿ww

でもやっぱりXはすごい






≪ Back   Next ≫

[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]

Copyright c The history of X。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mika / Template by Mika
忍者ブログ [PR]