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XJAPANの日々の出来事を綴ります
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■ 2009年6月28日10時より
詳しくは公式サイトの「チケット」へ
http://www.suzukacircuit.jp/

 というわけで、8月22日 / 23日の、予選・本戦のチケット販売が間近に迫っています。

 
我らXファンにとってはFILM GIGYOSHIKI降臨のこともありますので、
どうすべきか悩むところですよね…


それを考えると、今回のチケット販売には関係がないのかな
それとも、レース観覧チケットでFILM GIGを見ることになるのでしょうか

それはちょっと考えにくい~(´∀`;)


23日本戦でのYOSHIKI降臨ですが
これもどういうチケット販売がされるのか。

一般販売チケットのみになるのか、
それともYOSHIKIサイドからチケット販売がされるのか。

 何も動きがないので、妄想するしかありませんよね…(●゜o゜●)三

 

もし、確実にと考えるのであれば、
今回の一般販売に手を出す必要があるのかもしれない・・・のかな

自分の考えとしては。
やはりレースチケットとFILM GIGチケットは別なのでは?
と考えています

レース観戦者がそのままFILM GIGを見れるとは思えませんし
なんだかチケット形態が色々あって難しい (-公- ;)ウーン


YOSHIKIがVIP席で観覧をするのならば、
ファンとしては正面のホスピタリティ席が欲しいということなのでしょうか?ww
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96年放送のMステです

XJAPANヒストリー紹介という事で歴代出演が紹介されましたね~~

過去の映像を見ていて94./12/16放送の物を観ていたHIDEが
白い自分を見てアホだアホだと言っていますww

カメラぶっこわしのYOSHIKIももちろん入ってるしw
ある意味、Mステ伝説だわね






さて、世界ツアーを続行中のX-JAPANですが、
12年前
の 1997年12月31日
LAST LIVE
 が行われました。

「YOSHIKI/佳樹」
を読んで、
このライブへの想いが、一層深まりました。

ずっと、夢に向かって 怒涛の疾走を続けていたX-JAPAN

こんなはずじゃなかった・・・

解散なんか、したくない・・・・

まだ、終われない・・・


そんな想いが、溢れているライブです。
そして、メンバーのを再確認出来るような・・・・

TOSHIが脱退したのは、
決して、YOSHIKIが嫌いだからではない・・・
そう、信じられます。


HIDE
は、影のリーダーだとYOSHIKIが言うように
ライブを盛り上げ、ムードメーカーとして絶大な存在感があります。

YOSHIKIが、泣きながら編集した・・・というライブ。
10年前とは思えない、クオリティーの高いライブです。
今日は、ラスト・ライブ再現してみました。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



Amethyst


いよいよ始まります。 
最後だなんて思っていないHIDEちゃんは、
元気いっぱいです!!(o^-^o) ウフッ♪




Rusty Nail

メンバー・・・ノリノリ☆ 
やっぱり、HIDEの表情が豊で素敵ですね~♪




Week End

TOSHIは、HIDEちゃんに「やっちまえ~」って感じの勇気を貰って、
やっとファンに向かって呼びかける事が出来たのだそうです。。。




SCARS

この曲は、HIDEの作詞・作曲です。
HIDEの歌と、TOSHIのハイトーンなコーラスも素敵です。




DAHLIA ~Drum Break

きたーーーー!!!\(*^▽^*)/って感じの名曲ですね!!!  
幻想的なライティングやギターは神業・・・・ 

そして後半、TOSHIがYOSHIKIの後ろへ立ちます。
その時の、泣いているような苦しそうな
YOSHIKIの表情にもご注目。

TOSHIは、途中から胸がいっぱいになって、言葉を詰まらせます。
TIME AFTER TIME 夜の 空に 
生まれた意味 問いかける
絶えない涙の河 銀色に輝やくまで・・・


続く、Drum破壊にも、YOSHIKIの憤りを感じます。




DRAIN

この曲は、作詞:HIDE、TOSHI 作曲:HIDEです。
YOSHIKIは、ピアノソロの準備中です。傷の手当かな。。。(;^^A




PIANO SOLO

YOSHIKIの登場シーンがカットされていますが、次の動画で出てきます。(^^;ゞ




Crucify My Love

私の、とっても好きな曲です。
何度もピアノに挑戦していますが、聞く以上に難しいです・・・・(>_<)
ホントに美しい曲ですね




Longing

随分、古い曲なのに、このライブで聴いて、改めて好きになりました。
『あなたが居なくても、歌い続けていく・・・』
そんなメッセージが胸に響きました。
ピアノを弾きながら涙を拭うYOSHIKIさん。。。

色々な想いが溢れていたんでしょうね。
見ていると、泣けてきます・・・・
DVDでは、包帯の上から血が滲んでいました。





またまた、きたーーーー!!!!ヾヾ(*^▽^*)〃〃
お馴染み、HIDEのギターのアルペジオ いいですね~♪
ドラムの前に立って歌うTOSHIさん。
YOSHIKIさんに何かを訴えているかのよう・・・
「もう二度と届かない この想い・・・」
TOSHIさんの歌声が胸に響きます。




Orgasm

会場の皆さんの出番です!! o(*^▽^*)oあはっ♪
メンバーも、暴れまくり☆ 

長時間のため、2つに分けてアップされています。
曲を聞くというより、メンバーの色々な表情や行動を見るのが
とても楽しみです。
HIDEちゃんと、TOSHIが並んで腕立て伏せしたり・・(笑)
YOSHIKIは、CO2を噴射して、ファンにもみくちゃに・・・・

(Part1)



(Part2)




Drum Solo

きっと、YOSHIKIは、この場で死んでもいい・・・と、
思っていたのでしょうね。
今までもそうだったように、最後まで全力で臨みます。
東京ドームの真ん中で、高いドラム台からファンを見下ろしながら、
何を考えていたのでしょう。




Forever Love

このライブの山場とも言えます。
YOSHIKIとTOSHIですが、
さすがに、楽屋では言葉を交わしていなかったそうです。

このステージとファンの力を借りて、
お互いが素直になれたのかも知れませんね。
泣きながら歌うTOSHI。。。 
それなのにこの声量にはホント驚かされます。

「絶対に泣かない・・楽しむんだ!!」と
言っていたHIDEの目にも、溢れる涙が・・・・




《Prologue》 WORLD ANTHEM

第2部の始まりです。(^_-)-☆
改めて、メンバー紹介があります。
知らない人のために・・・このだみ声は、HIDEです。




X

ドラムを叩いているYOSHIKIに、お水を掛けるTOSHI。
叫んでいるTOSHIに、後ろからお水を掛けるYOSHIKI。
二人のじゃれ合いは、本当に癒しですね♪
この曲から、YOSHIKIとTOSHIが
いつもの二人に戻ったように見えます。
そして、HIDEちゃんがドラムを叩くなど、
いつものメンバーに戻りました!!



↓↓同じく「」ですが、        終わってからのMCを載せたくて・・・
8:00頃からご覧ください。



TOSHIのMC

おんなじ・・・ おんなじ時代に
同じような 痛みを持った、
同じような 傷を持った
同じような 寂しさを持った
同じような 孤独を持った仲間が
ひとつの音楽を通して出会いました。
その・・ そのバンドの名前は、X JAPANです。

Xという名前は、YOSHIKIがつけました。
「何だか 訳わかんねぇから Xって名前にしようよ・・」って。

Xは、無限の・・無限のしるしです。
無限の 可能性という意味です。

ホントに・・・僕たち一人ひとりが、みんな一人ひとりが
今、そのまんまで、無限で未知で・・・ホントに羨ましいぜ~

何も・・・ なんにもなる必要なんかない。
何も・・・ 何も身につける必要なんかない
今のみんなの その無垢な顔が Xそのものです。

ホントに、みんな ありがとう~!!!



Endless Rain

YOSHIKIのMCから入ります。
TOSHIがメンバー一人ひとりの傍に行って歌っているのが
まるで、お別れを言っているようで切ないです。
HIDEが子供みたいに、口をゆがめて涙を堪えている姿が
印象的です。




↓こちらは、DVDEndless Rainです。
最後に、ファンの大合唱の中、メンバーが一人ずつ退場していきます。




*********************************


DVDに収録されているのは、ここまでです。


カーテンコール(Say Anything)

3:50からメンバーが登場します。
メンバーがそれぞれの想いを込めて、
グッズを投げながらファンにご挨拶・・・
PATAが、客席に降りて行ったのには驚きました。(^^;ゞ
万歳は、当然 ○回目のジャンプ!!!ヾ(*≧∇≦)〃




THE LAST SONG

異例のカーテンコールの後の演奏です。
サプライズが好きなYOSHIKIらしいですね♪^^
でも、ラスト・ライブの編集にあたって、YOSHIKIは、
Xにまだ「LAST SONG 」は必要ない。と考えていたようです。
復活コンサートで、一番最初に歌われた曲です。
YOSHIKIは、ここからまた、スタートしたかったんですね♪

(Part1)



(Part2)
 
ピアノの前で一礼して退場するYOSHIKI。その心境を想うと泣けてきます・・・




Tears
《メンバー退場後》

スクリーンには、これまで疾走し続けてきたX JAPANの軌跡が流されました。

(Part1)



(Part2)




ここまで、見てくださった方・・・
THANXXX


前に横浜に住んでいたときの事
東京へ行った際、「モティ」ってインドレストランへ行って来ました!!

0c0067b1-s.jpg













実は、ここにはちょっと気になるナンカレーがあったからです(笑)




Xファンならご存知のYOSHIKIカレー伝説




ライブ前に注文していたカレーが思っていたより辛かったからキレて帰ったという。。。


じゃあ、実際にYOSHIKIが食べたかったカレーは何だったのだろう?
という事で逝って来たんです

これが「モティ」のナブラタンカレーです(^ω^)

1ca90e5a-s.jpg













実際食べてみたのですが全然ヘルシーで美味しかったんです
野菜が9種類入っていて全然辛くありません(笑)



星のレストランって番組でも紹介してます!!







そりゃおいしいものと思って食べたのが思いっきり辛かったら



誰でも怒るわなぁ
しかし値段が高かった~~~~~



今回はⅩが全国を自力で回っていたときの愛車「くじら号」の話を
かじりたいと思います。


北海道でくじら号はストを起こしメンバーで、くじら号を押しながら
ライブハウスへ行って、ライブをやりとげ

また、くじら号を押し移動。大変だったそうです。


くじら号が動き出し移動中、YOSHIKIが「ちょっと待ってて」とコンビニへ。
買ってきたのが、ビートルズのCD。

HIDEが「いい曲だよね」と言ってみんな、だまり
CDに聞きほれてた。

インディーズ時代の話ですが、Ⅹみんなの団結力を感じます。


逆に言えばインディーズ時代だったからこそ出来た経験だったかも
しれません。


のちにⅩがメジャーになるにつれ、くじら号は姿を消しました。


思い出が沢山詰まった、くじら号。
今、私達がⅩに逢えるのも元をたどればくじら号があったからですね。


一度は、くじら号を見てみたかったです。


ありがとう・・・くじら号。

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